山梨県 都留市

山梨県都留市の公式アカウントです。都留市は 山梨県の東部にある、市の面積の約84%を森…

山梨県 都留市

山梨県都留市の公式アカウントです。都留市は 山梨県の東部にある、市の面積の約84%を森林が占める、富士山の懐に抱かれた自然豊かなまちです。東京から約1時間。富士の麓の小さな城下町つるへようこそ。 ~ふるさと納税をメインに発信します!~

マガジン

  • 都留市のふるさと納税返礼品

    都留市ふるさと納税でもらえる返礼品の情報です。

  • ふとんの都留

    自分が使っている布団がどこで作られたものか、普段意識することは少ないと思います。 あまり知られていませんが、都留市はふとんの生産が非常に盛んな地域です。 都留市には複数のふとん生産に携わる企業があり、日本でも随一のふとん出荷量を誇るのです。(2020年経済産業省工業統計調査より全国3位)

  • 山梨県都留市のこと

    山梨県の東部に位置する「山梨県都留市(つるし)」 富士山の麓にありながらあまり知られていない、マイナーだけどニッチな魅力あふれるまち都留市を紹介するマガジンです。

  • 都留市の懐かしい写真シリーズ

    山梨県都留市ふるさと納税戦略室です!昭和29年に生まれた都留市の歴史を1枚の写真から感じるシリーズ。 当時の都留市をご存知の方は、その頃を懐かしんで。 今の都留市を知っている方は、そんな頃もあったんだなと。 そして、都留市を知らない方は、都留市に興味を持っていただくきっかけになったら嬉しいな。

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都留市のふるさと納税返礼品

都留市ふるさと納税でもらえる返礼品の情報です。

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【ユニファーム】水耕栽培 富士山の「湧水」とLEDの「光」を利用してできたミネラル豊富!農薬不使用の野菜

ユニファームの水耕栽培工場では、常時約3万株の新鮮野菜を1年で15回、約25日のサイクルで収穫をしています。 水耕栽培とは水耕栽培とは、土を使っての栽培方法ではなく、水を使って野菜などを育てる栽培方法のことです。 土耕栽培では畑を耕して屋外やビニールハウスなどで育てますが、水耕栽培では作物を専用の機器を使って良質な水をあたえ室内で育てます。室内で育てる水耕栽培は、夏の暑さ・冬の寒さ・台風・霜・晴れ・曇り・雨などの季節や天候の影響を受ける心配がなく、年間を通して同じ品質を安定

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【株式会社 中村商事】これまで捨てられていた「ワインパミス」を新しい資源に。

ワインを作る過程で、これまで当たり前に捨てられていたブドウの皮や種。実はそれには栄養がたくさん詰まっていて、捨てたら、とてももったないものだったのです。 捨てられていたものを新しい資源として生かす。今回はそんなサスティナビリティな話をお届けします。 ワインパミスとはワインパミスとは、主にワインを作る工程の中でブドウを絞った後に残るブドウ果皮・種などのこと。 ワイン醸造過程で生まれるワインパミスはワインの名産地である山梨県では、年間10,000t近くが廃棄されているといわれて

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【harukii(ハルキ)】天然繊維のストール

あなたの大切な首を守るためのスカーフ。だからこそ素材こだわりたい。今回は春にも使えるスカーフの話です。 harukii(ハルキ)とはharukii(ハルキ)はウールやシルクといった天然繊維を使ったストールやスカーフなど巻物を専門に扱うブランドです。 社名とブランド名に使われている”ハルキ”とは「春が来た」との意味で、寒い冬の季節を耐えた先に訪れる春はとても待ち遠しいものですよね。「春が来た」と感じる瞬間、だれにも幸せな気持ちに包まれます。一枚纏うだけでその暖かさにホッとする

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ふるさと納税をして、都留までゴルフにしに来よう!

実は都留市は自然に囲まれていることから、ゴルフも楽しめるまちなんです。 ふるさと納税をして、都留市へゴルフをしに来ませんか? そんなわけでふるさと納税の返礼品に、ゴルフにかかわるものをご用意しています。ここではその中のいくつかをご紹介させていただきます。 都留市でゴルフをするなら…都留市にある都ゴルフ倶楽部。中央高速道都留ICから約10分の好アクセスです。 コースは三つ峠のなだらかな稜線を仰ぎ、四季折々に移ろう自然に包まれて、 池やバンカーが巧みに配され、起伏に富んだ18ホ

ふとんの都留

自分が使っている布団がどこで作られたものか、普段意識することは少ないと思います。 あまり知られていませんが、都留市はふとんの生産が非常に盛んな地域です。 都留市には複数のふとん生産に携わる企業があり、日本でも随一のふとん出荷量を誇るのです。(2020年経済産業省工業統計調査より全国3位)

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  • 7本

【REREX株式会社】リユース羽毛の羽毛こたつ布団【ふるさと納税】

「REREX株式会社」は、山梨県都留市の豊富な地下水で丁寧に磨かれたリユース羽毛を使用して羽毛ふとんを作るメーカー。 ご家庭で安心してお使いいただけるよう、不要となった羽毛の回収から、羽毛の再資源化、新しい生地への羽毛の吹き込みなど、製品化までの全工程を都留市の工場で行っています。 羽毛の寿命は100年。リユースでサスティナブルなものづくりを。羽毛(ダウン)は軽く柔らかく吸湿放湿性に優れ、私たちに快適な温かさを与えてくれる素材として広く知られています。 一方で、とても高い耐

【株式会社 新津】洗濯機で洗える2枚合わせ羽毛ふとん【ふるさと納税】

「株式会社 新津」の自社工場「羽毛ファクトリーすやすや」 すやすや店長自らがポーランドやハンガリーへ行き、直接目で確かめて直輸入した良質な羽毛を使った、できたてふかふか&安心・安全で良質な羽毛布団を工場から直接、お届けしています。 J∞QUALITY企業認証(ふとん製造)株式会社 新津の前身は甲州八端織の老舗。 その時代から婚礼寝具をメインに布団を作り続け、クオリティーを限りなく追求した日本商品である「J ∞ QUALITY 認証」を受けています。 株式会社 新津が永年育ん

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「ふとんの都留」日本でトップクラスの質と量を誇る  MADE IN 都留の羽毛ふとん

自分が使っている布団がどこで作られたものか、普段意識することは少ないと思います。 あまり知られていませんが、都留市はふとんの生産が非常に盛んな地域です。 都留市には複数のふとん生産に携わる企業があり、日本でも随一のふとん出荷量を誇るのです。(2020年経済産業省工業統計調査より全国3位) 「ふとん」とひとことで言っても、ふとんの製造に携わる企業それぞれに魅力・特徴があります。 今回は都留のそれぞれのふとんメーカーの魅力・特徴を紹介していきます。 株式会社サンモト〈お客さん

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【株式会社サンモト】高級ダウンピロー【ふるさと納税】

ソフトな肌触りとフワフワ感がまるでホテルのよう。ダウンが頭を包み込み、ほどよい沈みでしっかり頭を支えてくれる枕です。 厳選されたダウン50%を大量に使用。 側生地には綿100%(超長綿使用)の肌触りの良いサテン生地を使い、羽毛の吹き出しを極限まで抑えるため生地を二重に重ねた、熟練職人がひとつずつ丁寧に作り上げたダウンピローです。 戦中戦後の絹織物統制の歴史を受け継ぐ、株式会社サンモトこのダウンピローを製造している「株式会社サンモト」のはじまりは、昭和17年。 戦前、当時の都

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山梨県都留市のこと

山梨県の東部に位置する「山梨県都留市(つるし)」 富士山の麓にありながらあまり知られていない、マイナーだけどニッチな魅力あふれるまち都留市を紹介するマガジンです。

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都留市ってこんなところシリーズvol.10【人口の10分の1が学生!?のまち】

「都留市ふるさと納税」といっても、そもそも都留市ってどんなところ?と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、「都留市ってこんなところシリーズ」vol.10をお届けします♪投稿を通じて、都留市のことを知ってもらえると嬉しいです! 高等教育機関が3つ!都留市は大きなまちではありませんが、その中でも3つの高等教育機関があるのです。それは公立大学法人都留文科大学、健康科学大学看護学部、産業技術短期大学校都留キャンパスの3校。 そして、なんと人口3万人のまちに3000人もの学生がい

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都留市ってこんなところシリーズvol.5【太郎滝・次郎滝】

都留市ってこんなところシリーズvol.5 「都留市ふるさと納税」といっても、そもそも都留市ってどんなところ? と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、「都留市ってこんなところシリーズ」vol.5をお届けします♪ 投稿を通じて、都留市のことを知ってもらえると嬉しいです! 太郎滝・次郎滝とは太郎滝・次郎滝は「平成の名水百選」にも選ばれた十日市場・夏狩湧水群の水が流れる柄杓流川の崖にある2本の滝です。上流の滝が太郎滝、下流の滝が次郎滝と呼ばれていて、滝の落差は約10メートルで

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都留市ってこんなところシリーズvol.6【ミュージアム都留】

「都留市ふるさと納税」といっても、そもそも都留市ってどんなところ? と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、「都留市ってこんなところシリーズ」vol.6をお届けします♪ 投稿を通じて、都留市のことを知ってもらえると嬉しいです! ミュージアム都留とはミュージアム都留は平成11年(1999)4月に開館しました。江戸時代にかけて城下町として栄えた都留市の歴史が辿れる博物館となっています。 館内では、江戸時代から続く八朔祭りで曳き出される屋台と、江戸の浮世絵師によってデザインさ

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都留市ってこんなところシリーズvol.8【駒橋発電所 落合水路橋】

都留市ってこんなところシリーズvol.8 「都留市ふるさと納税」といっても、そもそも都留市ってどんなところ? と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、「都留市ってこんなところシリーズ」vol.8をお届けします♪ 投稿を通じて、都留市のことを知ってもらえると嬉しいです! 落合水路橋都留市古川渡の国道139号沿いに一瞬、タイムスリップしたかのような煉瓦(れんが)造りのレトロな外観をもつ駒橋発電所落合水路橋があります。 落合水路橋のなりたちこの水路橋は駒橋発電所で使う発電用

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都留市の懐かしい写真シリーズ

山梨県都留市ふるさと納税戦略室です!昭和29年に生まれた都留市の歴史を1枚の写真から感じるシリーズ。 当時の都留市をご存知の方は、その頃を懐かしんで。 今の都留市を知っている方は、そんな頃もあったんだなと。 そして、都留市を知らない方は、都留市に興味を持っていただくきっかけになったら嬉しいな。

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江戸時代にメインストリートだった「大手通り」

ちょっと(かなり)懐かしい都留市の風景をご紹介する第2弾。 江戸時代に栄えた「谷村城下町」のメインストリートだった『大手通り』の昭和30年代後半の様子です。 大手通りの歴史日本各地に大手通りと呼ばれる通りがたくさんありますね。 都留市での「大手通り」とは、甲府地方・家庭裁判所 都留支部(地元では簡単に「裁判所」と呼ばれています。)の前、谷村第一小学校から国道139号線にかけての道路のこと。 戦国時代に甲斐国郡内領主の小山田氏が、現在の谷村第一小学校~都留市役所付近に居館

都留市のシンボルお城山

ちょっと(かなり)懐かしい都留市の風景をご紹介します。 都留市のシンボルともいえる城山の昭和35年頃の様子です。 今から60年ほど前ですね。 昭和35年 市民の憩いの場だったお城山 昭和35年ころは写真のようにお城山の山肌がしっかり見えていました。 山全体が公園として整備され、山頂には「勝」「山」「城」「跡」と書かれた看板がありました。 そして、なんと登山道途中にはお茶屋さんがあったんです! そして、お茶屋さんのそばにはぶどう棚もありました。 今もその場所にはお茶屋さ

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