【米農家直送】小俣忠雄さんのお米【ふるさと納税】
小俣さんのたんぼがあるのは、山梨県都留市の禾生(かせい)地域。
『禾』の由来は、穂を実らせた穀物の象形だと言われ、「いね」「 わら」、穀物の総称」を意味します。
『禾』が『生まれる』場所、禾生地域は、その名のとおりおいしいお米がとれる場所なのです。
昼夜の寒暖差が大きい土地ならではの気候と、富士山の伏流水が育んだ都留市のお米をぜひご賞味ください。
小俣忠雄さんが作るコメ小俣さんは18歳のときから農業に従事。
以来、長年培ってきた経験と知識で、お米のおいしさを追及してきました