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都留市のふるさと納税返礼品

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都留市ふるさと納税でもらえる返礼品の情報です。
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2022年11月の記事一覧

【有限会社リード】Re:Tsuru『さくら』【ふるさと納税】

山梨県都留市を含む郡内地方(富士山の東部、昔の都留郡)は、「郡内織物(ぐんないおりもの)」の産地です。 江戸時代から愛され続ける日本の技術と粋が詰まった「有限会社リード」の甲州織物ネクタイ。 絹本来の質感を最大限に引き出すため、織機で「二本引き揃え」という製法で織り上げ、高密度な重厚感としなやかな手触りを実現しています。 『さくら』が舞い散る、春の美しい景色を思い起こすようなデザインは、まさに日本人の心の琴線に響くデザインです。 郡内織物とは郡内織物は「甲州織物(こうしゅう

「羽毛の宝石」アイスランド産アイダーダウンの羽毛ふとんを山梨県都留市から  ~ふとんの都留~

羽毛ふとんの最高峰、最高級品の羽毛ふとん。 それは、「羽毛の宝石」と言われるアイスランド産アイダーダウン(アイダーダックダウン)を詰め物にした羽毛ふとんです。 人生の1/3は睡眠時間。 一生を80年としたら、80年×365日×24時間×1/3=233,600時間もの時間をお布団の中で過ごしています。 その時間を最高峰のアイダーダウンのお布団で包まれていられたら…(至福)。 今回は、最高峰のお布団が、どこでどのように作られているのか、そんなお話をさせてもらえればと思います。

郡内織の超絶技巧「ほぐし織」の技術を、郡内織発祥の地「都留」でつなぐ

郡内織発祥の地、山梨県郡内地域にある都留市。 江戸時代にはじまった郡内織は、衣擦れの音の美しさから市民に愛された、長い歴史を持つ郡内地域独特の織物です。 色鮮やかな郡内織は、おしゃれな江戸の商人たちから大人気を博し、井原西鶴の「好色五人女」の作品内で、八百屋お七が着ていた小袖は郡内織のひとつ「郡内縞」でした。 和装から洋装へ~時代の変化により継承が危機的状況に…時代は流れ、江戸時代から現代へ。 その流れに伴い、人々の服装は和装から洋装へ変化していきました。また、世界的な物流

【Woods&Fields】都留市の森の香り エッセンシャルオイル「Tesse」【ふるさと納税】

地元森林資源である杉の枝葉を原料として、アロマテラピーなどで利用されているアロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)「Tesse」を精製しています。 杉の枝葉のみを原料とした100%純粋なオイル「Tesse」は、爽やかな香りで、リラックス効果、防虫・抗菌・効果が期待できます。 都留市への二地域居住で実現!『Woods&Fields】』都留市と道志村にまたがる二十六夜山(にじゅうろくやさん)。 都留市大野地区の二十六夜山の山中に都留市での拠点を置き、神奈川県川崎市との二地域居